Lesson#3

「シネマで心の旅をする」

今回のLessonは、心の奥を旅するような映画をご紹介します。

映画のあらすじ、そして映画のエッセンスを紹介することで、
より深く映画を楽しめると考えました。

興味を持ったら映画をぜひ観てみてくださいね。

ロイヤル・ナイト

実話をもとにした、ドラマティックでハッピーなファンタジー。
エリザベス女王がお忍びで街にくりだす一夜の冒険が、往年の名曲に乗せて描かれている。
好きな男性を助けるために、自分の唯一の武器を使うエリザベス女王の美しさをとくとご覧あれ。

映画のエッセンス:彼女が気高い理由

好きになった男性を救うために、自身が持つ唯一の武器を使うエリザベス。その武器を使うことで失うのは彼からの信頼。だが、彼女は彼を助けるために臆さなかった。
彼女の気高さがわかる名シーンは必見。

「ライフ・イズ・ビューティフル」

戦時下のユダヤ人迫害の映画。
辛いシーンも多いが、それを上回る愛の映画。主演をしてるのは監督でもあり、コメディアンのロベルト・ベニーニ。彼が脚本を書き、妻と夫婦を演じている。ユーモアや笑顔が、愛が、どんなふうに美しく人生を彩るかを教えてくれる名画。



映画のエッセンス:どんな時でも笑顔やユーモアを!

辛いホロコーストの現実を、嘘をついて楽しく面白くすることで、愛あふれた日々に変えてしまう。笑顔やユーモアが、愛が、いかに美しく人生を彩るかを教えてくれる名画。
お父さんがくれる偉大な愛に感動する。泣いちゃうのでハンカチ必須!
カンヌ映画祭審査員賞受賞にも納得の1本。

「あなたの名前を呼べたなら」

舞台はインド・ムンバイ。カースト制度が未だはびこるインドで、メイドの主人公に御曹司が恋をしました。何度も言いよってくる御曹司。
さて、ファッションデザイナーを夢見る主人公が取った行動は?
映画のタイトルがストーリーに絡んできて、ラストシーンは感涙。

映画のエッセンス:夢を叶えるには勇気、行動、知恵。

農村出身の若き未亡人が都会に出てきた。彼女が夢見るのはファッションデザイナー。だが現実の彼女の仕事はメイド。就きたい仕事に就きたくとも、階級制度のあるインドでは難しい。
厳しい現実に甘んじることなく、夢を叶えるための一歩を踏み出す主人公に背中を押される映画。